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2017.10.16 共育・教育

埼玉県戸田市教育長の会津大学・西会津町・郡山市訪問の実現(10/10-11)

IRT方式のテストシステムにより客観的評価が可能な県学力調査を日本で唯一実施している埼玉県。
その中でも、埼玉県戸田市は、テストから得られる客観性を基礎に、
産官学民連携による新しい教育コンテンツの提供を率先して導入し、生徒・教師含めた多くの成果を上げられています。
みらいなこどもプロジェクトにおいても、事務局長の澤を中心に、会津・福島地域への「新しい教育モデルの導入」
という観点で注目をし、その先頭に立たれている戸田市の戸ヶ崎教育長様と数回の議論を行ってきました。
 
今般、戸ケ崎勤教育長の福島を訪問したいという希望と、
日本最大のIT単科会津大学がディスカッションをしたいという希望がつながり、
会津大学の招聘、みらいなこどもプロジェクトのサポートという形で、一泊二日の教育長の会津訪問が実現しました。

会津大学においては、ブロックチェーンなどのITイノベーションを進められている、藤井靖史准教授、
統計社会学がご専門の吉良洋輔准教授に加え、株式会社ファボの代表佐々木陽さま、株式会社PLISEの皆さまや学生の皆さま、
みらいなこどもプロジェクトからは事務局長の澤と石山が参加し、
今後のプログラミング教育のあり方やテストデータの利活用などについて、活発な議論が行われました。


(説明に聞き入る一同)


(真剣に説明する戸ケ崎さま)

また、合わせて、高校生への「イノベーション教育」を推進している西会津町への訪問では、
町長の薄友喜様や西会津国際芸術村の矢部佳宏さま、会津大学の皆さまと、
過疎地と都市部のそれぞれの特性を生かした教育での連携などについて、夕食含めて4時間近くの議論を行いました。


(西会津国際芸術村正面にて。左から2番目より矢部さま、戸ケ崎さま、澤)

(西会津町役場にて、左から2番目より、西会津町教育委員会五十嵐様、薄様)

さらに、エビデンスベースでの行政運営や企業会計原則による財務管理を推進中の郡山市では、
市長の品川萬里様や教育長の小野義明様と、昼食をはさみ2時間近くの意見交換が実現しました。
戸ヶ崎さまからも、教育のみならず、行政全体に対し素晴らしい治験が得られた、とのことで、感謝の言葉をいただきました。


(郡山市役所にて。左から小野様、品川様)

大学や行政機関が、オープンに議論していくことで、新しい夢が実現できます。
参加された皆様からは、ぜひ次のステップに進んでいきたい、という希望が溢れていました。
先頭を走りたいという皆さまの応援を引き続き行って参ります。


(会津大学 先端ICTラボ「LICTiA」内にて。後列右端が藤井靖史准教授、前列右端が株式会社ファボ代表佐々木陽さま)

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